いわゆる“百舌鳥・古市古墳群”の今後

7月31日(月)に開催された文化審議会世界文化遺産部会において、仁徳天皇百舌鳥耳原中陵(大阪府堺市)・応神天皇惠我藻伏崗陵(同羽曳野市)・仲哀天皇惠我長野西陵(同藤井寺市)などの、いわゆる“百舌鳥・古市古墳群”が、ユネスコ世界文化遺産国内候補に決まりました。まことに残念なことです。
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今後は、「世界遺産登録を順調にすすめるため」との、有無をいわさぬ大義名分のもと、仁徳天皇陵を“大山古墳”などと蔑称する呼称変更の動き、宮内庁から文化庁に管理をうつす史跡(文化財)指定の動き、学術調査や観光客“おもてなし”を名目とした公開拡大の動き等が、ますます顕在化するでしょう。
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今の宮内庁にその圧力をはね返す気概はあるのか?宮内省諸陵寮以来の、もの言わぬ多くの先輩たちが、じっと見つめていることを忘れないでいただきたい。
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皇室御陵を崇敬し、巡拝してきた一国民として、いわゆる“百舌鳥・古市古墳群”のユネスコ世界文化遺産登録に断固反対します。
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文化審議会世界文化遺産部会

週明けの7月31日(月)に、文化審議会世界文化遺産部会が開かれ、その場で世界文化遺産国内推薦候補が選ばれるようです。

文化審議会世界文化遺産部会(第4回)の開催について

仁徳天皇百舌鳥耳原中陵(大阪府堺市)・応神天皇惠我藻伏崗陵(同羽曳野市)・仲哀天皇惠我長野西陵(同藤井寺市)などの、いわゆる“百舌鳥・古市古墳群”が、国内推薦候補に選定される可能性があるようです。
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現在推進されている“百舌鳥・古市古墳群”世界遺産登録運動は、現に皇室の祖先祭祀が行われ、我々国民が崇敬の念をもって参拝している御陵墓を、「○○天皇陵古墳」などと呼び捨て、その皇室陵墓としての歴史と現状を全面的に無視し、単なる「古墳時代の遺跡」としての“価値”のみを主張してその固定化を図るものに他なりません。

御陵を崇敬し参拝を続ける一国民として、いわゆる“百舌鳥・古市古墳群”の世界遺産登録に断固反対します。

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山手線を走る下劣なラッピング車両

画像はネット上からいただいたものですが、いま東京の山手線でこんなラッピング車両が走っているようです。
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仁徳天皇陵などを世界遺産に登録しようという宣伝らしいのですが、仁徳天皇陵をかたどった被り物をかぶるなど、下品で不敬なことこの上ない。というか、“世界遺産”ってこんなもんなんですかね?

なにか高尚な理念のためにやってるのが世界遺産だというのは、どうやら勘違いだったようです。やっぱりただの客寄せ、金儲けなんですね世界遺産て。この広告見るとよくわかります。

仁徳天皇陵などの御陵を客寄せ、金儲けのネタに使う、“百舌鳥・古市古墳群”の世界遺産登録に断固反対です。

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いわゆる「百舌鳥・古市古墳群」の世界遺産登録に反対

仁徳天皇百舌鳥耳原中陵(大阪府堺市)・応神天皇惠我藻伏崗陵(同羽曳野市)・仲哀天皇惠我長野西陵(同藤井寺市)など、大阪府南部に点在する皇室陵墓を主体とする古代高塚式陵墓群を、“百舌鳥・古市古墳群”などと称し、ユネスコの世界文化遺産に登録するよう要求する動きが続いています。

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今年の夏頃には文化審議会において、日本政府からユネスコへの今年分の推薦候補1件が選定される見込みですが、地元自治体・財界らは、政治家をも動員したロビー活動を今年もまた展開している模様です。

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現在推進されている“百舌鳥・古市古墳群”世界遺産登録運動は、現に皇室の祖先祭祀が行われ、我々国民が崇敬の念をもって参拝している御陵墓を、「○○天皇陵古墳」などと呼び捨て、その皇室陵墓としての歴史と現状を全面的に無視し、単なる「古墳時代の遺跡」としての“価値”のみを主張してその固定化を図るものに他なりません。

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御陵を崇敬し参拝を続ける一国民として、いわゆる“百舌鳥・古市古墳群”の世界遺産登録に断固反対します。

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天津日高彦波瀲武鸕鷀草葺不合尊吾平山上陵

平成二十六年十二月二十六日

(前日鹿屋泊)

8:00 特攻隊戦没者慰霊塔参拝。
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8:50 「櫻花」の碑(神雷特別攻撃隊員別盃之地)参拝。
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9:30 海上自衛隊鹿屋航空基地史料館参観。
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11:30 「鹿屋」バス停から、「高山」行き三州バスに乗車。

11:58 「吾平支所前」バス停で下車。

12:05 鵜戸神社参拝。
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13:05 吾平山上陵参道入口着。服装を整え、一礼して参進。
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13:20 天津日高彦波瀲武鸕鷀草葺不合尊吾平山上陵参拝。一礼して退下。

14:18 「吾平」バス停から、「鹿屋」行き三州バスに乗車。

14:44 「鹿屋」バス停で下車。

15:25 「鹿屋」バス停から、鹿児島行き直行バスに乗車。
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17:30 「天文館」バス停で下車。

鹿児島泊。


平成二十六年十二月二十七日

8:43 鹿児島市電「高見馬場」電停から、「郡元」行き電車に乗車。

8:50 「鹿児島中央駅前」電停で下車。

9:20 「西郷隆盛君誕生之地」碑前着。
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9:53 鹿児島市電「高見橋」電停から、「鹿児島駅前」行き電車に乗車。

10:06 「市役所前」電停で下車。

10:21 「南洲翁終焉之地」碑前着。
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10:46 「西郷洞窟」前着。
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11:12 城山頂上着。
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11:48 照國神社参拝。
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12:45 「天文館」バス停から、「北営業所前」行き鹿児島市バスに乗車。

12:58 「上竜尾町」バス停で下車。

13:15 南洲神社参拝。
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13:20 西郷隆盛墓参拝。
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13:59 「竪馬場」バス停から、「西高校前」行き鹿児島市バスに乗車。

14:08 「城山団地中央」バス停で下車。

14:35 鹿児島縣護國神社参拝。
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14:59 「城山団地中央」バス停から、「鹿児島中央駅前」行きいわさきバスに乗車。

15:16 「鹿児島中央駅前」バス停で下車。

18:00 JR九州(~山陽)新幹線鹿児島中央駅から、新大阪行きみずほ608号に乗車。

21:42 新大阪着。

よくわかる 日本の神社
宮内庁書陵部所蔵 古鏡集成

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天津日高彦火火出見尊高屋山上陵

平成二十六年十二月二十四日(つづき)

13:20 「川内駅」バス停から、「鹿児島空港」行き鹿児島空港連絡バスに乗車。

14:35 「鹿児島空港国際線」バス停で下車。

15:20 高屋山上陵前着。服装を整え、一礼して参進。
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15:27 天津日高彦火火出見尊高屋山上陵参拝。一礼して退下。

16:20 JR肥薩線嘉例川駅から、隼人行き各駅停車に乗車。

16:37 隼人着。

隼人泊。


平成二十六年十二月二十五日

9:05 鹿児島神宮参拝
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9:43 JR日豊本線隼人駅から各駅停車に乗車。

10:00 霧島神宮着。

駅前の足湯を利用。

10:56 「霧島神宮駅前」バス停からいわさきバスに乗車。

11:08 「霧島神宮前」バス停で下車。

11:35 霧島神宮参拝。
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13:09 「霧島神宮前」バス停からいわさきバスに乗車。

13:28 「霧島いわさきホテル」バス停で下車。

霧島いわさきホテル内の「林田温泉」に入浴。

15:20 「霧島いわさきホテル」バス停からいわさきバスに乗車。

16:05 「鹿児島空港」バス停で下車。

17:20 「鹿児島空港」バス停から、鹿児島空港連絡バスに乗車。

19:03 「鹿屋」バス停で下車。

鹿屋泊。翌日は吾平山上陵に向かう。

日本書紀 全現代語訳
日本歴史旅行地図帳

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天津日高彦火瓊瓊杵尊可愛山陵

平成二十六年十二月二十四日

6:25 JR山陽(~九州)新幹線新大阪駅から、鹿児島中央行きさくら541号で出発。

10:31 川内着。

11:30 新田神社参拝。
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11:35 可愛山陵前着。服装を整え、一礼して参進。

11:40 天津日高彦火瓊瓊杵尊可愛山陵参拝。一礼して退下。
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つづいて高屋山上陵に向かう。

現代語古事記
日本人なら知っておきたい「日本神話」

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「百舌鳥・古市古墳群」の世界遺産登録に反対します

仁徳天皇百舌鳥耳原中陵や応神天皇惠我藻伏崗陵などの古代高塚式陵墓を主体とする、いわゆる「百舌鳥・古市古墳群」を、ユネスコの世界文化遺産に登録しようという運動が続いています。
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今年の7月下旬~8月頃には文化審議会において、今年の日本政府からユネスコへの推薦候補1件が選定される見込みですが、地元自治体・財界らの推進勢力は、政治家の威も借りつつそのひとつのイスを奪おうとロビー活動に全力をあげているようです。

(参考)百舌鳥古墳群を世界遺産に 超党派議員が推薦要請
http://www.sankei.com/west/news/160408/wst1604080057-n1.html

そもそもオリンピックや万博の招致でもあるまいに、地元自治体が自薦かつ猛烈な運動によって取りに行く、など、世界遺産の趣旨・精神に著しく反する恥ずべき姿勢でしょう。

現在推進されている「百舌鳥・古市古墳群」世界遺産登録計画は、現に皇室の祖先祭祀が行われ、我々国民が崇敬の念をもって参拝している御陵墓を、「○○天皇陵古墳」などと呼びつけ、その歴史的および今日的意味を完全に無視し、単なる「古墳時代の遺跡」としての“価値”のみを強調してその“価値”を固定化するものに他なりません。

御陵を崇敬し参拝する一国民として、いわゆる「百舌鳥・古市古墳群」の世界遺産登録に断固反対します。

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印刷された制札

宮内庁が管理する皇室の御陵墓には、陵墓号や被葬者御名、そして「みだりに域内に立ち入らぬこと」「魚鳥等を取らぬこと」「竹木等を切らぬこと」という三禁が記された木製の制札が建てられている。

制札の文言は、従来毛筆による手書きで記されているものだが、数年前から、文字が印刷された制札を一部で見かけるようになった。

印刷された制札は、お手軽で便利であり、耐久性にも優れているのではあろうが、安っぽくて味気ない、いかにも代替品臭いモノである。

皇室御陵墓の「表看板」に代替品は相応しくない。

今後は制札の更新時に印刷物を採用するべきではないし、既に印刷物に変わってしまっているところも、次期更新時には必ず毛筆手書きに復するべきである。

現在印刷された制札が設置されているのは、宮内庁書陵部のうち、月輪陵墓監区に属する皇族陵墓・天皇火葬塚・陵墓参考地の一部であるようだ。

また、印刷された制札を設置するにあたっては、滋賀県の息長陵や磐坂市邊押磐皇子墓や安曇陵墓参考地、鳥取県の宇倍野陵墓参考地、島根県の岩坂陵墓参考地といった遠隔地や、園城寺近くの山中に所在する永悟親王墓、泉涌寺雲龍院の奥に所在する後光嚴天皇分骨所以下二分骨所一灰塚五墓といった、比較的参拝困難で人目に付きにくい場所が選ばれているのではないかという疑念を抱く。反発の声の起こりづらいところから始めて既成事実を積み重ねる…という心算なら姑息なことこのうえない。

宮内庁書陵部には、真摯にして賢明なる陵墓守護を実施されるよう切に願う。

有職故実
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明治天皇伏見桃山陵

平成二十六年五月二日(つづき)

12:49 京阪本線三条駅から、中之島行き普通電車に乗車。

13:12 伏見桃山着。

13:42 明治天皇陵参道前着。服装を整え、一礼して参進する。
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13:50 明治天皇伏見桃山陵参拝。一礼して退下。

13:52 明治天皇皇后昭憲皇太后伏見桃山東陵参拝。一礼して退下。

13:56 宮内庁書陵部桃山陵墓監区事務所にて後嵯峨天皇陵竝亀山天皇陵・後宇多天皇陵・長慶天皇陵・後亀山天皇陵・深草北陵・明治天皇陵の御陵印を拝受。また可愛山陵・高屋山上陵・吾平山上陵の御陵印を予め拝受。

14:22 京阪本線伏見桃山駅から、淀屋橋行き準急に乗車。

14:24 中書島着。14:31、淀屋橋行き特急に乗り換え。

15:04 京橋着。

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