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皇居外苑での「にぎわい」イベント開催解禁に反対します

環境省が「国民公園」として所管する皇居外苑は、昭和二十七年の閣議了解によって、原則として皇室関連などの国家的な行事以外には使用許可を出さないことになっています。ところが今般、同省は同外苑のうち、皇居前広場など皇居の東側部分について、「まちづくりや外国人旅行者誘致といった都心のにぎわい創出につなげる」と称して、大規模イベントなどにも使用許可を出せるよう先の閣議了解を見直す方針を打ち出しました。

(参考)皇居外苑、五輪後に利用拡大へ 環境省、都心のにぎわい創出
https://this.kiji.is/604943259035141217

上の記事で「六月に方向性をまとめる」となっている部分は、新型コロナウィルス感染拡大防止対策等のため順延となっていましたが、十月または十一月にも結論が出されるものと見込まれています。

今さら申すまでもなく、皇居外苑は皇居の玄関口であるとともに、(東京駅の真正面でもあり)東京の玄関口、日本の玄関口でもあります。凡百の公園とは全く違った、日本国内の公園の中でも最高度の格式と威厳を保たなければならない特別の公園です。「まちづくり」や「外国人旅行者」向けのイベントなど、日比谷公園ででもやれば良いではないですか。

「観光立国」の名のもとに、至尊不可侵であるべき皇室の御陵や離宮までをも観光資源として動員し消費していく愚政の一環なのではありましょうが、まさにその「観光立国」なるものが砂上の楼閣であったことがコロナ禍により明らかとなった今、軌道修正することもなくこのような愚策を強行してはなりません。
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皇居外苑での「にぎわい」イベント開催解禁構想に反対します。
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昭和天皇武藏野陵

平成二十七年一月六日(つづき)

14:00 昭和天皇陵・香淳皇后陵前着。服装を整え、一礼して参進する。

14:03 昭和天皇武藏野陵参拝。一礼して退下。これにて歴代天皇陵巡拝を完遂。

14:05 昭和天皇皇后香淳皇后武藏野東陵参拝。一礼して退下。

14:10 宮内庁書陵部多摩陵墓監区事務所にて大正天皇陵竝貞明皇后陵・昭和天皇陵竝香淳皇后陵の御陵印を拝受。

14:31 JR中央線高尾駅から、東京行き中央特快に乗車。

14:37 八王子着。

八王子泊。


平成二十七年一月七日

9:03 JR中央線八王子駅から、高尾行き普通電車に乗車。

9:11 高尾着。

10:00 昭和天皇祭斎行の昭和天皇武藏野陵前に控え侍る。

11:45 JR中央線高尾駅から、東京行き中央特快に乗車。

12:27 新宿着。

12:33 JR山手線新宿駅から、外回り普通電車に乗車。

12:41 池袋着。

12:49 東京地下鉄有楽町線池袋駅から、新木場行き普通電車に乗車。

12:52 護国寺着。

護国寺を拝観。
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13:57 豊島岡墓地遙拝。
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14:30 「護国寺正門前」バス停から、「池袋駅東口」行き都営バスに乗車。

14:44 「池袋駅東口」バス停で下車。

14:55 JR山手線池袋駅から、外回り普通電車に乗車。

15:18 東京着。

15:50 JR東海道新幹線東京駅から、広島行きのぞみ117号に乗車。

18:23 新大阪着。

物語日本史
語られなかった皇族たちの真実

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大正天皇多摩陵

平成二十七年一月六日

6:23 JR東海道新幹線新大阪駅から、東京行きのぞみ100号で出発。

8:53 東京着。

…この間、愛宕神社・乃木神社・東郷神社参拝(詳細略)…
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12:22 JR中央線新宿駅から、高尾行き中央特快に乗車。

13:05 高尾着。武蔵陵墓地に向かう。

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13:50 大正天皇陵・貞明皇后陵前着。服装を整え、一礼して参進する。

13:53 大正天皇多摩陵参拝。一礼して退下。

13:55 大正天皇皇后貞明皇后多摩東陵参拝。一礼して退下。

つづいて昭和天皇陵に向かう。

日本歴史旅行地図帳
旧皇族が語る天皇の日本史

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後花園天皇後山國陵

※都合により、神代三陵巡拝(平成二十六年十二月二十四日~二十七日)以前の記録を時系列が前後した形で記載。

平成二十六年九月十七日

6:55 JR京都線(東海道本線)大阪駅から、米原行き快速で出発。

7:30 京都着。

7:50 JRバス「京都駅前」バス停から、「周山」行きバスに乗車。

9:17 「周山」バス停で下車。

9:35 道の駅「ウッディー京北」でレンタサイクルを借りる。「ウッディー京北」には、「周山」のひとつ前の「京北合同庁舎前」バス停で降りたほうが良さそう。

10:30 山國護國神社・山國隊墓所参拝。
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11:00 山國神社参拝。この後、日吉神社、天満宮、御霊神社、金毘羅神社、(別の)日吉神社にいずれも参拝しつつ常照皇寺に向かう。
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13:00 常照皇寺前着。同寺の山門と並んで、山国陵・後山国陵への参道入口がある。
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13:07 山国陵・後山国陵前着。写真撮影後、カメラを片付け、服装を整え、一礼して参進する。
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13:08 後花園天皇後山國陵竝後伏見天皇皇子光巖天皇山國陵竝後土御門天皇分骨所参拝。一礼して退下。

13:25 常照皇寺拝観。
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14:25 八津良神社参拝。
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15:40 JRバス「周山」バス停から、「京都駅前」行きバスに乗車。

17:07 「京都駅前」バス停で下車。

17:14 JR京都線(東海道本線)京都駅から、播州赤穂行き新快速に乗車。

17:42 大阪着。

有職故実
公家事典

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後村上天皇檜尾陵

※都合により、神代三陵巡拝(平成二十六年十二月二十四日~二十七日)以前の記録を時系列が前後した形で記載。

平成二十六年九月十二日

11:02 南海高野線難波駅から、橋本行き快速急行で出発。

11:30 河内長野着。

11:35 南海バス「河内長野駅前」バス停から、「小吹台」行きバスに乗車。

11:48 「観心寺」バス停で下車。

11:59 檜尾塚陵墓参考地着。
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12:35 観心寺着。
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13:30 楠木正成公首塚参拝。
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13:37 コウボ坂陵墓参考地着。
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13:43 後村上天皇陵参道前着。写真撮影後、カメラを片付け、服装を整え、一礼して参進する。
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13:49 後村上天皇檜尾陵参拝。一礼して退下。

14:39 南海バス「観心寺」バス停から、「河内長野駅前」行きバスに乗車。

14:51 「河内長野駅前」バス停で下車。

15:02 近鉄長野線河内長野駅から、大阪阿部野橋行き準急に乗車。

15:31 土師ノ里着。

15:51 応神天皇陵参拝。

15:55 宮内庁書陵部古市陵墓監区事務所にて後村上天皇陵の御陵印を拝受。

16:30 近鉄南大阪線土師ノ里駅から、大阪阿部野橋行き準急に乗車。

16:49 大阪阿部野橋着。

歴代天皇・年号事典
南朝全史-大覚寺統から後南朝まで

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後醍醐天皇塔尾陵

※都合により、神代三陵巡拝(平成二十六年十二月二十四日~二十七日)以前の記録を時系列が前後した形で記載。

平成二十六年七月二十三日

9:50 近鉄南大阪線大阪阿部野橋駅から、吉野行き急行で出発。

11:22 吉野着。

12:08 如意輪寺着。
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12:13 後醍醐天皇陵参道前着。写真撮影後、カメラを片付け、服装を整え、一礼して参進する。
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12:15 長慶天皇皇子世泰親王墓参拝。

12:17 後醍醐天皇塔尾陵参拝。一礼して退下。

如意輪寺宝物殿、勝手神社、金峯山寺等を巡る。
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14:04 近鉄吉野線吉野駅から、大阪阿部野橋行き特急に乗車。

14:43 橿原神宮前着。14:49、近鉄橿原線京都行き普通電車に乗り換え。

14:51 畝傍御陵前着。

神武天皇陵参拝後、15:08、宮内庁書陵部畝傍陵墓監区事務所にて後醍醐天皇陵の御陵印を拝受。

15:44 近鉄南大阪線橿原神宮前駅から、大阪阿部野橋行き特急に乗車。

16:21 大阪阿部野橋着。

怨霊になった天皇
南朝全史-大覚寺統から後南朝まで

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“百舌鳥・古市古墳群”世界遺産登録について

今日からアゼルバイジャンの首都バクーで開催されるユネスコ世界遺産委員会の場で、天皇陵をはじめとする皇室陵墓を主な構成要素とする“百舌鳥・古市古墳群”が、世界文化遺産に正式に登録される見込みだとのことです。

この件については当ブログでも何度か反対を唱えてきましたが、ことここに至ったことを実に残念に思います。皇祖皇宗の御魂を奉斎する霊地として我々が崇敬してやまない陵墓を、ただの「古墳」「古代遺跡」呼ばわりし、あまつさえ観光資源として見世物にせんとするが如き所業を、左翼や外国ではなく、我が政府や地元自治体が率先して行っているのですから始末が悪い。
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近年、皇室陵墓への一般国民の崇敬心が非常に薄まっていることは、諸所の陵墓を参拝してきた者の実感として明白ですが、「世界遺産=“百舌鳥・古市古墳群”」が注目を集めることは、そうした崇敬心の希薄化に拍車をかけこそすれ、「“百舌鳥・古市古墳群”が注目されることで皇室への敬愛も高まるだろう!」などということは到底あり得ないだろうと思われます。増えるのは「古墳」への「観光客」であって、「陵墓」への「参拝者」ではないのですから。むしろ、陵墓の尊厳が損なわれることが皇室の尊厳を損なうキッカケとなり、遂には我が国の国柄が損なわれることになりはしないか、深く憂慮するものです。

仁徳天皇陵に報道陣・地元市長らが立入り

昨年11月22日、仁徳天皇百舌鳥耳原中陵(大阪府堺市)内の発掘調査現場が、40~50人ほどの報道陣に公開されたとのことです。陵丘ではなく堤部分とはいえ、宮内庁が管理する陵墓の通常立入り禁止となっている場所に、報道陣の立入りを認めたのはこれが初めてでしょう。また同日には学界関係者ら40~50人ほども同じ場所に入ったとのこと。いわゆる「16学協会」による立入り観察はこれまでも行われてきましたが、一気に立入り人数が拡大されたようです。
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さらに、それに先立つ11月11日には、堺市の竹山市長も現場に入ったといいます。地元市長とはいえ、単なる政治家にすぎない竹山氏の立入りを認めたということは、今後他の政治家らの「視察」を名目とした立入りや、一般観光客の立入りにまで繋がりかねない由々しき事態です。例えば、陵墓問題にやけに「熱心」な日本共産党の国会議員等が「俺も入れろ」と押し掛けてきたとき、説得力をもって断ることの出来る論理は宮内庁に残されているのでしょうか?それとももう全部立入らせてしまうのでしょうか?
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いずれにせよ、宮内庁が言う「静安と尊厳の保持」とは程遠い騒動が、仁徳天皇陵で展開されてしまいました。これもまた、いわゆる“百舌鳥・古市古墳群”のユネスコ世界文化遺産登録運動の悪しき副産物なのでしょう。

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桂離宮の参観有料化に反対します

宮内庁が桂離宮(京都市)の公開を大幅に拡大するとともに入場を有料化する方針を固めたようです。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=140000009&Mode=0

行政改革の一環として入場料を営繕費の財源とし、また観光立国政策の一環として皇室施設の観光利用を進める、ということらしいです。

実に嘆かわしい。

織田信長公などの例を持ち出すまでもなく、皇室施設の営繕費を支出するのは政権の座にある者の使命でもあり権利でもあるというのに、離宮の修繕費用すらケチるなら、戦前の皇室財産を全て皇室にお返しすれば良いのでは?

その一方で、皇室施設を外国からの観光客呼び寄せの見世物扱いするなど言語道断。

これを決めようとしている人たちは、皇室をお慕いして集まって来る国民が「財源」に見えるのだろう。
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桂離宮の公開拡大と参観有料化に反対します。

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いわゆる“百舌鳥・古市古墳群”の今後

7月31日(月)に開催された文化審議会世界文化遺産部会において、仁徳天皇百舌鳥耳原中陵(大阪府堺市)・応神天皇惠我藻伏崗陵(同羽曳野市)・仲哀天皇惠我長野西陵(同藤井寺市)などの、いわゆる“百舌鳥・古市古墳群”が、ユネスコ世界文化遺産国内候補に決まりました。まことに残念なことです。
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今後は、「世界遺産登録を順調にすすめるため」との、有無をいわさぬ大義名分のもと、仁徳天皇陵を“大山古墳”などと蔑称する呼称変更の動き、宮内庁から文化庁に管理をうつす史跡(文化財)指定の動き、学術調査や観光客“おもてなし”を名目とした公開拡大の動き等が、ますます顕在化するでしょう。
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今の宮内庁にその圧力をはね返す気概はあるのか?宮内省諸陵寮以来の、もの言わぬ多くの先輩たちが、じっと見つめていることを忘れないでいただきたい。
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皇室御陵を崇敬し、巡拝してきた一国民として、いわゆる“百舌鳥・古市古墳群”のユネスコ世界文化遺産登録に断固反対します。

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