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“百舌鳥・古市古墳群”世界遺産登録について

今日からアゼルバイジャンの首都バクーで開催されるユネスコ世界遺産委員会の場で、天皇陵をはじめとする皇室陵墓を主な構成要素とする“百舌鳥・古市古墳群”が、世界文化遺産に正式に登録される見込みだとのことです。

この件については当ブログでも何度か反対を唱えてきましたが、ことここに至ったことを実に残念に思います。皇祖皇宗の御魂を奉斎する霊地として我々が崇敬してやまない陵墓を、ただの「古墳」「古代遺跡」呼ばわりし、あまつさえ観光資源として見世物にせんとするが如き所業を、左翼や外国ではなく、我が政府や地元自治体が率先して行っているのですから始末が悪い。
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近年、皇室陵墓への一般国民の崇敬心が非常に薄まっていることは、諸所の陵墓を参拝してきた者の実感として明白ですが、「世界遺産=“百舌鳥・古市古墳群”」が注目を集めることは、そうした崇敬心の希薄化に拍車をかけこそすれ、「“百舌鳥・古市古墳群”が注目されることで皇室への敬愛も高まるだろう!」などということは到底あり得ないだろうと思われます。増えるのは「古墳」への「観光客」であって、「陵墓」への「参拝者」ではないのですから。むしろ、陵墓の尊厳が損なわれることが皇室の尊厳を損なうキッカケとなり、遂には我が国の国柄が損なわれることになりはしないか、深く憂慮するものです。
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仁徳天皇陵に報道陣・地元市長らが立入り

昨年11月22日、仁徳天皇百舌鳥耳原中陵(大阪府堺市)内の発掘調査現場が、40~50人ほどの報道陣に公開されたとのことです。陵丘ではなく堤部分とはいえ、宮内庁が管理する陵墓の通常立入り禁止となっている場所に、報道陣の立入りを認めたのはこれが初めてでしょう。また同日には学界関係者ら40~50人ほども同じ場所に入ったとのこと。いわゆる「16学協会」による立入り観察はこれまでも行われてきましたが、一気に立入り人数が拡大されたようです。
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さらに、それに先立つ11月11日には、堺市の竹山市長も現場に入ったといいます。地元市長とはいえ、単なる政治家にすぎない竹山氏の立入りを認めたということは、今後他の政治家らの「視察」を名目とした立入りや、一般観光客の立入りにまで繋がりかねない由々しき事態です。例えば、陵墓問題にやけに「熱心」な日本共産党の国会議員等が「俺も入れろ」と押し掛けてきたとき、説得力をもって断ることの出来る論理は宮内庁に残されているのでしょうか?それとももう全部立入らせてしまうのでしょうか?
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いずれにせよ、宮内庁が言う「静安と尊厳の保持」とは程遠い騒動が、仁徳天皇陵で展開されてしまいました。これもまた、いわゆる“百舌鳥・古市古墳群”のユネスコ世界文化遺産登録運動の悪しき副産物なのでしょう。

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桂離宮の参観有料化に反対します

宮内庁が桂離宮(京都市)の公開を大幅に拡大するとともに入場を有料化する方針を固めたようです。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=140000009&Mode=0

行政改革の一環として入場料を営繕費の財源とし、また観光立国政策の一環として皇室施設の観光利用を進める、ということらしいです。

実に嘆かわしい。

織田信長公などの例を持ち出すまでもなく、皇室施設の営繕費を支出するのは政権の座にある者の使命でもあり権利でもあるというのに、離宮の修繕費用すらケチるなら、戦前の皇室財産を全て皇室にお返しすれば良いのでは?

その一方で、皇室施設を外国からの観光客呼び寄せの見世物扱いするなど言語道断。

これを決めようとしている人たちは、皇室をお慕いして集まって来る国民が「財源」に見えるのだろう。
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桂離宮の公開拡大と参観有料化に反対します。

テーマ : 社会ニュース
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いわゆる“百舌鳥・古市古墳群”の今後

7月31日(月)に開催された文化審議会世界文化遺産部会において、仁徳天皇百舌鳥耳原中陵(大阪府堺市)・応神天皇惠我藻伏崗陵(同羽曳野市)・仲哀天皇惠我長野西陵(同藤井寺市)などの、いわゆる“百舌鳥・古市古墳群”が、ユネスコ世界文化遺産国内候補に決まりました。まことに残念なことです。
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今後は、「世界遺産登録を順調にすすめるため」との、有無をいわさぬ大義名分のもと、仁徳天皇陵を“大山古墳”などと蔑称する呼称変更の動き、宮内庁から文化庁に管理をうつす史跡(文化財)指定の動き、学術調査や観光客“おもてなし”を名目とした公開拡大の動き等が、ますます顕在化するでしょう。
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今の宮内庁にその圧力をはね返す気概はあるのか?宮内省諸陵寮以来の、もの言わぬ多くの先輩たちが、じっと見つめていることを忘れないでいただきたい。
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皇室御陵を崇敬し、巡拝してきた一国民として、いわゆる“百舌鳥・古市古墳群”のユネスコ世界文化遺産登録に断固反対します。

テーマ : 社会ニュース
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文化審議会世界文化遺産部会

週明けの7月31日(月)に、文化審議会世界文化遺産部会が開かれ、その場で世界文化遺産国内推薦候補が選ばれるようです。

文化審議会世界文化遺産部会(第4回)の開催について

仁徳天皇百舌鳥耳原中陵(大阪府堺市)・応神天皇惠我藻伏崗陵(同羽曳野市)・仲哀天皇惠我長野西陵(同藤井寺市)などの、いわゆる“百舌鳥・古市古墳群”が、国内推薦候補に選定される可能性があるようです。
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現在推進されている“百舌鳥・古市古墳群”世界遺産登録運動は、現に皇室の祖先祭祀が行われ、我々国民が崇敬の念をもって参拝している御陵墓を、「○○天皇陵古墳」などと呼び捨て、その皇室陵墓としての歴史と現状を全面的に無視し、単なる「古墳時代の遺跡」としての“価値”のみを主張してその固定化を図るものに他なりません。

御陵を崇敬し参拝を続ける一国民として、いわゆる“百舌鳥・古市古墳群”の世界遺産登録に断固反対します。

テーマ : 社会ニュース
ジャンル : ニュース

山手線を走る下劣なラッピング車両

画像はネット上からいただいたものですが、いま東京の山手線でこんなラッピング車両が走っているようです。
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仁徳天皇陵などを世界遺産に登録しようという宣伝らしいのですが、仁徳天皇陵をかたどった被り物をかぶるなど、下品で不敬なことこの上ない。というか、“世界遺産”ってこんなもんなんですかね?

なにか高尚な理念のためにやってるのが世界遺産だというのは、どうやら勘違いだったようです。やっぱりただの客寄せ、金儲けなんですね世界遺産て。この広告見るとよくわかります。

仁徳天皇陵などの御陵を客寄せ、金儲けのネタに使う、“百舌鳥・古市古墳群”の世界遺産登録に断固反対です。

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ジャンル : 学問・文化・芸術

いわゆる「百舌鳥・古市古墳群」の世界遺産登録に反対

仁徳天皇百舌鳥耳原中陵(大阪府堺市)・応神天皇惠我藻伏崗陵(同羽曳野市)・仲哀天皇惠我長野西陵(同藤井寺市)など、大阪府南部に点在する皇室陵墓を主体とする古代高塚式陵墓群を、“百舌鳥・古市古墳群”などと称し、ユネスコの世界文化遺産に登録するよう要求する動きが続いています。

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今年の夏頃には文化審議会において、日本政府からユネスコへの今年分の推薦候補1件が選定される見込みですが、地元自治体・財界らは、政治家をも動員したロビー活動を今年もまた展開している模様です。

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現在推進されている“百舌鳥・古市古墳群”世界遺産登録運動は、現に皇室の祖先祭祀が行われ、我々国民が崇敬の念をもって参拝している御陵墓を、「○○天皇陵古墳」などと呼び捨て、その皇室陵墓としての歴史と現状を全面的に無視し、単なる「古墳時代の遺跡」としての“価値”のみを主張してその固定化を図るものに他なりません。

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御陵を崇敬し参拝を続ける一国民として、いわゆる“百舌鳥・古市古墳群”の世界遺産登録に断固反対します。

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天津日高彦波瀲武鸕鷀草葺不合尊吾平山上陵

平成二十六年十二月二十六日

(前日鹿屋泊)

8:00 特攻隊戦没者慰霊塔参拝。
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8:50 「櫻花」の碑(神雷特別攻撃隊員別盃之地)参拝。
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9:30 海上自衛隊鹿屋航空基地史料館参観。
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11:30 「鹿屋」バス停から、「高山」行き三州バスに乗車。

11:58 「吾平支所前」バス停で下車。

12:05 鵜戸神社参拝。
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13:05 吾平山上陵参道入口着。服装を整え、一礼して参進。
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13:20 天津日高彦波瀲武鸕鷀草葺不合尊吾平山上陵参拝。一礼して退下。

14:18 「吾平」バス停から、「鹿屋」行き三州バスに乗車。

14:44 「鹿屋」バス停で下車。

15:25 「鹿屋」バス停から、鹿児島行き直行バスに乗車。
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17:30 「天文館」バス停で下車。

鹿児島泊。


平成二十六年十二月二十七日

8:43 鹿児島市電「高見馬場」電停から、「郡元」行き電車に乗車。

8:50 「鹿児島中央駅前」電停で下車。

9:20 「西郷隆盛君誕生之地」碑前着。
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9:53 鹿児島市電「高見橋」電停から、「鹿児島駅前」行き電車に乗車。

10:06 「市役所前」電停で下車。

10:21 「南洲翁終焉之地」碑前着。
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10:46 「西郷洞窟」前着。
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11:12 城山頂上着。
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11:48 照國神社参拝。
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12:45 「天文館」バス停から、「北営業所前」行き鹿児島市バスに乗車。

12:58 「上竜尾町」バス停で下車。

13:15 南洲神社参拝。
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13:20 西郷隆盛墓参拝。
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13:59 「竪馬場」バス停から、「西高校前」行き鹿児島市バスに乗車。

14:08 「城山団地中央」バス停で下車。

14:35 鹿児島縣護國神社参拝。
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14:59 「城山団地中央」バス停から、「鹿児島中央駅前」行きいわさきバスに乗車。

15:16 「鹿児島中央駅前」バス停で下車。

18:00 JR九州(~山陽)新幹線鹿児島中央駅から、新大阪行きみずほ608号に乗車。

21:42 新大阪着。

よくわかる 日本の神社
宮内庁書陵部所蔵 古鏡集成

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天津日高彦火火出見尊高屋山上陵

平成二十六年十二月二十四日(つづき)

13:20 「川内駅」バス停から、「鹿児島空港」行き鹿児島空港連絡バスに乗車。

14:35 「鹿児島空港国際線」バス停で下車。

15:20 高屋山上陵前着。服装を整え、一礼して参進。
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15:27 天津日高彦火火出見尊高屋山上陵参拝。一礼して退下。

16:20 JR肥薩線嘉例川駅から、隼人行き各駅停車に乗車。

16:37 隼人着。

隼人泊。


平成二十六年十二月二十五日

9:05 鹿児島神宮参拝
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9:43 JR日豊本線隼人駅から各駅停車に乗車。

10:00 霧島神宮着。

駅前の足湯を利用。

10:56 「霧島神宮駅前」バス停からいわさきバスに乗車。

11:08 「霧島神宮前」バス停で下車。

11:35 霧島神宮参拝。
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13:09 「霧島神宮前」バス停からいわさきバスに乗車。

13:28 「霧島いわさきホテル」バス停で下車。

霧島いわさきホテル内の「林田温泉」に入浴。

15:20 「霧島いわさきホテル」バス停からいわさきバスに乗車。

16:05 「鹿児島空港」バス停で下車。

17:20 「鹿児島空港」バス停から、鹿児島空港連絡バスに乗車。

19:03 「鹿屋」バス停で下車。

鹿屋泊。翌日は吾平山上陵に向かう。

日本書紀 全現代語訳
日本歴史旅行地図帳

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天津日高彦火瓊瓊杵尊可愛山陵

平成二十六年十二月二十四日

6:25 JR山陽(~九州)新幹線新大阪駅から、鹿児島中央行きさくら541号で出発。

10:31 川内着。

11:30 新田神社参拝。
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11:35 可愛山陵前着。服装を整え、一礼して参進。

11:40 天津日高彦火瓊瓊杵尊可愛山陵参拝。一礼して退下。
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つづいて高屋山上陵に向かう。

現代語古事記
日本人なら知っておきたい「日本神話」

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