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青山町(息速別命墓)

平成二十一年九月二十四日

9:35 近鉄大阪線大阪上本町駅から、青山町行き急行で出発。

11:03 青山町着。

11:18 息速別命墓着。写真撮影後、カメラを片付け、服装を整え、一礼して参進する。


11:21 垂仁天皇皇子息速別命墓参拝。一礼して退下。

12:10 近鉄大阪線青山町駅から、大阪上本町行き急行に乗車。

13:32 大阪上本町着。

古事記
宮内庁書陵部所蔵 古鏡集成
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篠山(雲部陵墓参考地)

平成二十一年八月四日

9:24 JR東海道本線大阪駅から、篠山口行き丹波路快速で出発(尼崎から福知山線)。

10:30 篠山口着。

11:14 神姫グリーンバス「篠山口」バス停から、「篠山営業所」行きバスに乗車。

11:31 「二階町」バス停着。

11:35 大正ロマン館内の篠山観光案内所で「丹波ささやま観光パスポート」を購入。このパスポートで借りたレンタサイクルで、雲部陵墓参考地に向かう。

12:30 雲部陵墓参考地着。
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12:55 帰路につく。

13:39 観光案内所前に帰着。

13:50 大正ロマン館内の「ろまんてい」で昼食。

14:36 神姫グリーンバス「二階町」バス停から、「篠山口」行きバスに乗車。

14:52 「篠山口」バス停着。

15:01 JR福知山線篠山口駅から、大阪行き丹波路快速に乗車。

16:08 大阪着。

古事記
宮内庁書陵部所蔵 古鏡集成

本能寺(日承王墓)

平成二十一年四月九日

9:06 阪急京都本線梅田駅から、河原町行き快速急行で出発。

9:54 河原町着。

10:10 本能寺着。本能寺八世日承上人御墓前に至り、写真撮影後、カメラを片付け、服装を整え、一礼して参進。



10:19 後伏見天皇七世皇孫日承王墓参拝。一礼して退く。

10:34 京阪本線三条駅から、淀屋橋行き準急に乗車。

10:41 東福寺着。泉山陵墓地に向かう。

11:15 月輪陵・後月輪陵遥拝後、宮内庁書陵部月輪陵墓監区事務所にて後鳥羽・順徳天皇陵の御陵印を拝受。

11:31 京阪本線東福寺駅から、淀屋橋行き普通電車に乗車。

11:42 丹波橋着。11:43、淀屋橋行き特急に乗り換える。

12:20 天満橋着。

歴史で読み解く京都の地理
語られなかった皇族たちの真実

テーマ : 神社仏閣
ジャンル : 学問・文化・芸術

東山本町(好君墓~東山本町陵墓参考地)

平成二十一年二月二十六日

9:06 阪急京都本線梅田駅から、河原町行き快速急行で出発。

9:54 河原町着。京阪に乗り換えるため四条大橋を渡り、最近「四条」駅から名を改めた祗園四条駅に向かう。

10:06 京阪本線祗園四条駅から、淀屋橋行き準急に乗車。

10:11 東福寺着。泉山陵墓地に向かう。

10:35 月輪陵・後月輪陵遥拝後、宮内庁書陵部月輪陵墓監区事務所にて後白河天皇陵、二條天皇陵、六條・高倉天皇陵の御陵印を拝受。

泉涌寺南側の今熊野本多山町・南谷町・悲田院山町、泉涌寺東林町を探訪しつつ東福寺を目指す。

11:26 東福寺塔頭海蔵院前着。こちらに伏見宮貞致親王妃好君御墓がお鎮まりである。門前から写真撮影後、カメラを片付け、服装を整える。
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11:28 後伏見天皇十三世皇孫貞致親王妃好君墓遥拝。一礼して退く。

11:33 東山本町陵墓参考地着。
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本町通りを北上し東福寺駅に戻る。

11:41 京阪本線東福寺駅から、淀屋橋行き準急に乗車。

11:57 伏見桃山着。桃山陵墓地に向かう。

明治天皇陵、昭憲皇太后陵参拝後の12:46、宮内庁書陵部桃山陵墓監区事務所にて安徳天皇陵の御陵印を拝受。

13:07 京阪本線伏見桃山駅から、淀屋橋行き準急に乗車。

13:09 中書島着。13:16、淀屋橋行き特急に乗り換える。

13:50 天満橋着。

語られなかった皇族たちの真実
古寺巡礼京都 泉涌寺

テーマ : 神社仏閣
ジャンル : 学問・文化・芸術

豊岡(雅成親王墓)

平成二十年九月二日

8:22 JR東海道本線三ノ宮駅から、網干行き新快速で出発(神戸から山陽本線)。今日も「青春18きっぷ」を使う。

9:07 姫路着。9:13、播但線寺前行き普通ワンマン列車に乗り換え。

9:54 寺前着。播但線でこの先、和田山へ進むには一時間近くここで待たなければならない。和田山行きの列車は早めに駅に着くので車内で待つ。

10:50 JR播但線和田山行き普通ワンマン列車が発車。

11:37 和田山着。ここで播但線から山陰本線に乗り換える。しばらく駅のホームで待つと、降りた向かい側に山陰本線豊岡行き列車が来る。12:02、JR山陰本線豊岡行き普通列車に乗り換え。

12:33 豊岡着。

駅の南側から西側に廻り、そのまま西へ向かう。全但バスのバス停のすぐ前が雅成親王御墓の登り口である。

12:53 雅成親王墓石段下着。その場から写真撮影後、カメラを片付け、汗を拭い、服装を整え、一礼して参進する。
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12:58 後鳥羽天皇皇子雅成親王墓参拝。一礼して退下。雅成親王(六条宮)もまた、承久の変により配流され、異郷に薨じられた御方である。

もと来た道を駅へ戻る。

13:48 JR山陰本線豊岡駅から、福知山行き普通列車に乗車。

14:19 和田山着。14:26、播但線寺前行き普通列車に乗り換え。

15:18 寺前着。15:19、播但線姫路行き普通列車に乗り換え。

15:59 姫路着。16:12、山陽本線(神戸から東海道本線)野洲行き新快速に乗り換え。

17:13 大阪着。

歴代天皇・年号事典
怨霊になった天皇

テーマ : 神社仏閣
ジャンル : 学問・文化・芸術

岡山(吉備津彦神社~吉備の中山~大吉備津彦命墓~吉備津神社~仁親王墓~五流尊瀧院~熊野神社~櫻井塚~後鳥羽院御影塔)

平成二十年八月十一日

8:22 JR東海道本線三ノ宮駅から、網干行き新快速で出発(神戸から山陽本線)。今日も「青春18きっぷ」を使う。

9:03 姫路着。9:10、山陽本線播州赤穂行き普通電車に乗り換え。通勤ラッシュ並みの混雑である。

9:29 相生着。9:33、山陽本線備中高梁行き普通電車に乗り換え。

10:38 岡山着。10:53、吉備線備中高松行き普通に乗り換え。

11:03 備前一宮着。駅近くの備前一宮吉備津彦神社に向かう。

11:08 吉備津彦神社着。
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11:17 吉備津彦神社参拝。初めての参拝であることもあり、御朱印も拝受する。

11:25 吉備の中山登拝開始。吉備の中山は、備前一宮吉備津彦神社・備中一宮吉備津神社双方の神奈備山であり、山中には大吉備津彦命御墓のほか、元宮磐座、天柱岩など信仰の対象となる巨石群が鎮座する聖山である。備前国と備中国の旧国境もこの山を通っている。

吉備の中山登拝口にある碑。「備前一宮神應 大吉備津彦命薨去之地」。
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藤原成親卿供養塔。
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元宮磐座。
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天柱岩。
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12:45 大吉備津彦命墓前着。敷地外から写真撮影後、カメラを片付け、汗を拭い、服装を整え、一礼して参進する。
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12:50 孝靈天皇皇子大吉備津彦命墓参拝。一般参拝者が清掃奉仕するための箒が設置されている。大いに清掃していきたいところだが、あとの予定もあるので拝所前を少しだけ清掃する。その後一礼して退下。

大吉備津彦命御墓参道の石段を吉備の中山西麓へと一気に下り、吉備津神社へ向かう。

13:05 備中一宮吉備津神社着。
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13:17 吉備津神社参拝。初めての参拝であることもあり、御朱印も拝受する。

13:51 JR吉備線吉備津駅から、岡山行き普通に乗車。

14:08 岡山着。一度改札外に出て岡山駅の駅ビル内で昼食をとる。

岡山での予定はもう一ラウンドある。

14:46 JR宇野線岡山駅から観音寺行き普通電車に乗車。

15:18 木見着。

駅前はがらんとしているが、少し歩くと古い集落に入る。そのまま集落内の旧道を歩いて行くと頼仁親王御墓に至る。

15:23 頼仁親王墓前着。敷地外から写真撮影後、カメラを片付け、汗を拭い、服装を整え、一礼して参進する。
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15:29 後鳥羽天皇皇子仁親王墓参拝。一礼して退下。

15:40 五流尊瀧院着。
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役行者の五高弟が、熊野本宮の御神体を当地に遷座したことに由来するという五流山伏の道統を今に伝える「宗教法人修験道」の総本山である。承久の変後当地に配流となった頼仁親王(冷泉宮)が当院中興の祖となり、その後現在に至るまで頼仁親王の男系子孫(その名も「宮家氏」)が住持を務めている。境内には頼仁親王の御庵室や歌碑があるほか、紀尾井坂の変のとき大久保利通公が乗っていた血染めの馬車を安置しているという。

頼仁親王歌碑。題を「述懐」とし、「この里にわれ幾年を過してむ乳木の煙朝夕にして」。
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15:47 熊野神社鳥居前着。

明治の神仏分離までは日本第一熊野十二社大権現宮と称し、先の五流尊瀧院と一体であった。境内の案内板に設置者名として「五流尊瀧院」というクレジットがあるところを見ると、現在はまた一体化しているようである。なお、先に参拝した頼仁親王御墓は、熊野三山のうち新宮に見立てた諸興寺(応仁の兵火で焼失)の故地である。

15:52 櫻井塚(後鳥羽天皇皇子覺仁親王墓伝承地)拝礼。
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園城寺長吏であった後鳥羽院の皇子覚仁法親王(桜井宮)が承久の変前年に当地に遷られ、薨後この塚に奉葬されたと伝えられるが未治定。右側の十三重石塔ではなく、その隣の小さな五輪塔が櫻井塚である。

16:04 熊野神社参拝。
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熊野神社三重塔。
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16:14 後鳥羽院御影塔拝礼。
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後鳥羽院の一周忌供養のため頼仁親王と覚仁親王により建立され、院の御分骨が塔内に奉安されたと伝えられていたが、昭和四十五年から翌年にかけての解体修理の際に、納骨穴から火葬骨片や歯牙が発見された。また塔建立時に廟堂・経堂も建造されたが応仁の兵火で焼失し、現在もその焼損痕が石塔表面に残る。国指定重要文化財。これほどのものが未治定なのは痛恨事である。

もと来た道を駅へ戻る。

16:56 JR宇野線木見駅から岡山行き普通電車に乗車。

17:41 予定より13分遅れで岡山着。18:01、山陽本線姫路行き普通電車に乗り換え。

19:26 姫路着。19:27、降りた向かい側に待っていた山陽本線(神戸から東海道本線)米原行き新快速に乗り換え。

20:28 大阪着。

鬼ノ城と吉備津神社―「桃太郎の舞台」を科学する
修験道
怨霊になった天皇

テーマ : 神社仏閣
ジャンル : 学問・文化・芸術

亀山(能褒野神社~能褒野墓)

平成二十年八月四日

9:00 JR東海道本線大阪駅から、長浜行き新快速で出発。今日も「青春18きっぷ」を使う。

9:50 草津着。ここで草津線に乗り換える。草津線の発車時間まで30分以上あるため、暑いホームで待たなければならないかと思っていたが、10:10ごろには柘植行き普通車がホームに入って来たので、車内で待つ。

10:28 JR草津線柘植行き普通車が発車。本来の発車予定時刻は10:26だが、琵琶湖線の新快速が遅れていたとのことで、その乗り換え客待ちのため2分ほど遅れての発車になる。

11:09 柘植着。ここで関西本線に乗り換える。降りた向かい側に関西本線の普通ワンマン車が既に待っている。11:11、JR関西本線亀山行き普通車が発車。

11:35 亀山着。ここで同じ関西本線の名古屋行きに乗り継ぐ。11:50、JR関西本線名古屋行き普通ワンマン車が発車。

11:55 井田川着。

駅前から西に進んで国道1号線を越え、なだらかな丘陵地に築かれた新興住宅地を抜けて行き、人影まばらな田園地帯を歩く。安楽川に架かる能褒野橋に至ると、能褒野墓や能褒野神社、王塚公園を含む丘陵の木立が水田の彼方に見えてくる。
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12:26 王塚公園着。

能褒野墓と能褒野神社に隣接する公園。麓の池には大きな錦鯉がたくさん泳いでいる。園内には、当地から出土した鰭付朝顔型円筒埴輪を模したと思われる水道設備や、古代の家屋を模したらしい東屋もある。
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12:53 能褒野神社参拝。日本武尊を主祭神とする。
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能褒野墓は、飛地五(い~ほ号)と、域内陪冢九(い~り号)を持つ。能褒野神社参道を挟んで北側が神社境内地、南側が御墓本地兆域となっており、附近に点在する小墳塋群のうち、神社境内側にあるものが飛地「に」号「ほ」号、御墓本地側の林中にあるものが域内陪冢とされている(い~り号)。また、御墓本地南側一帯に細長く伸びる飛地が「い」号であり、その飛地「い」号の域内に「ぬ」「る」「を」の三つの塚がある(すなわち、「飛地の域内陪冢」)。飛地「ろ」号「は」号は西へ少し離れたところにある(下写真は飛地「ほ」号)。
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13:27 能褒野墓参道石段下着。その場から写真撮影後、カメラを片付け、汗を拭い、服装を整え、一礼して参進する。
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13:30 景行天皇皇子日本武尊能褒野墓参拝。一礼して退下。

もと来た道を駅まで戻る。

14:14 JR関西本線井田川駅から、亀山行き普通ワンマン車に乗車。

14:19 亀山着。ここで同じ関西本線の加茂行きに乗り継ぐ。14:45、JR関西本線加茂行き普通ワンマン車が発車。

15:09 柘植着。ここで草津線に乗り換える。15:31、JR草津線草津行き普通車が発車。

16:20 草津着。摂津富田駅近くの踏切で人身事故があったとのことで、ダイヤが大幅に乱れているらしい。摂津富田ということは、またいつもの殺人踏切だろう。

16:33 JR東海道本線草津駅から、網干行き快速に乗車。快速といっても高槻までは各駅に停車し、その後大阪駅に近づくと何度も信号待ちで停車する。

17:54 大阪着。

物語 日本武尊
古事記

テーマ : 神社仏閣
ジャンル : 学問・文化・芸術

湖北(息長陵~安曇陵墓参考地)

平成二十年七月二十日

8:30 JR東海道本線大阪駅から、近江塩津行き新快速で出発(米原から北陸本線)。今日から利用期間が始まる「青春18きっぷ」を使う。

10:13 長浜着。駅から北西に少し歩いた「御旅駐車場」という観光駐車場に向かう。

10:28 「御旅駐車場」にて「北びわこ広域レンタサイクル」の貸自転車を借りる。料金は500円。「北びわこ広域レンタサイクル」は、長浜のほか、米原、坂田、河毛、高月、木ノ本、余呉、近江塩津、マキノでも営業しており、相互の乗り捨ても可能らしい。変速機付きのなかなか良い自転車である。

長浜郵便局前まで北上し、あとはまっすぐ東へ走る。国道8号線を渡り、北陸自動車道の長浜インター入口を横切り、国道365号線に合流して姉川の手前を南行して村居田の集落に走り込む。

11:03 息長陵前着。敷地外から写真撮影後、カメラを片付け、汗を拭い、服装を整え、一礼して参入する。
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参道を進むと、御陵と隣接する光雲寺の境内に食い込むような格好で「息長陵附属地」と刻された石標の建つ小さな塚がある。これが江戸期に廣姫陵とされていた「皇后塚」である。この塚から出土した遺物を埋納したとされるのが現在の御陵本地である。

11:18 敏達天皇皇后廣姫息長陵参拝。一礼して退く。

元来たルートを逆に辿って戻る。

12:08 「御旅駐車場」に帰着し、自転車を返却。

12:30 駅前の平和堂五階の「クックパレット」にて昼食。

13:13 JR北陸本線長浜駅から、近江塩津行き新快速に乗車(といっても終点まで各駅に停まるのだが)。

13:36 近江塩津着。降りたホームでそのまま待つと、ほどなく湖西線の電車が向かい側に到着する。13:40、湖西線経由網干行き新快速に乗車。琵琶湖の東岸を北端まで上がり、ここから西岸を南下していくわけである。

14:17 安曇川着。観光客や地元民で結構賑わっていた長浜と違って、こちらはゴーストタウンさながらである。

14:21 駅前の観光案内所でレンタサイクルを借りる。こちらも料金は500円。

駅前からひたすら西へ走り山裾を目指す。田中神社の立派な鳥居をくぐると目的地は近い。
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14:39 田中神社参拝。御祭神は彦主人王・・というわけではないが、安曇陵墓参考地の麓に鎮座する神社である。

14:43 安曇陵墓参考地前着。これほど多くのヒグラシが一斉に鳴くのを聞くのはおそらく初めてだろう。他の音は聞こえない。
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14:55 安曇陵墓参考地をあとに駅へ引き返す。

15:07 自転車を返却。

15:17 JR湖西線安曇川駅から、網干行き新快速に乗車(京都から東海道本線)。

16:28 大阪着。

古事記
宮内庁書陵部陵墓地形図集成

テーマ : 神社仏閣
ジャンル : 学問・文化・芸術

宇陀(吉隠陵~笠間山陵)

平成二十年七月十二日

8:53 近鉄大阪線上本町駅から、青山町行き急行で出発。

9:53 桜井着。事故の影響があったとのことで、約15分の遅れ。

9:57 駅北口の東駐輪場の「近鉄サンフラワーレンタサイクル」にて自転車を借りる。以前崇峻天皇陵舒明天皇陵に参拝した折には西駐輪場だったが、変更になっているようだ。料金は1000円。

桜井の市街地を抜け、県道200号線を東行する。大和朝倉駅近くから国道165号線に入り、大和川の谷筋を進む。長谷寺駅を過ぎるあたりから道は徐々に上り勾配となっていき、ボロいレンタサイクルではなかなかキツい。吉隠の里に至れば、登坂車線がある登り坂に見舞われる。

11:07 国道から橡姫陵への山道の登り口着。奈良交通「角柄」バス停の少し東、タイヤチェーン装着場の先に小さな看板があるが、登り口附近は完全に笹に覆われており、道の存在を判別するのも困難なほどである。チェーン装着場に自転車をとめて山中に分け入る。途中、笹や雑草によって道が掻き消えているような箇所がいくつもある。足元の草と面前に迫る蜘蛛の巣を掻き分けながら進む。山登り自体はたいしたものではないが、自転車による登坂とのコンボなので足が重い。

11:32 橡姫陵石段下着。石段下から写真撮影後、カメラを片付け、汗を拭い、服装を整え、一礼して石段を上がる。
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11:51 天智天皇皇子追尊天皇春日宮天皇妃贈皇太后橡姫吉隠陵参拝。一礼して退下。

12:07 自転車を置いた場所に帰着。

さて、ここから新陽明門院陵には、南に一山越えた谷筋に到らねばならない。国道からひとたび柳の集落まで下って谷底の近鉄線の線路をくぐり、反対側の猛烈な上り坂を登って篠楽に至り、西へ向かう。笠間の小さな集落に入ると、北からの尾根筋の突端部に新陽明門院陵と、新陽明門院所縁と伝えられる陽雲寺が見える。

13:00 新陽明門院陵前着。敷地外から写真撮影後、カメラを片付け、汗を拭い、服装を整え、一礼して石段を上がる。
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13:13 後村上天皇中宮顯子笠間山陵参拝。一礼して退下。

桜井へ戻るため西へ向かうと、少しく上り勾配が続いたあと、笠間辻を過ぎればその後はひたすら下りである。粟原、忍坂を経て、桜井市街に楽々戻ってくる。

13:53 自転車を返却。

14:09 近鉄大阪線桜井駅から、上本町行き急行に乗車。

14:56 上本町着。

万葉集
南朝全史-大覚寺統から後南朝まで

テーマ : 神社仏閣
ジャンル : 学問・文化・芸術

花園(木嶋座天照御魂神社~禮子内親王墓~後宇多天皇髪塔~花園東陵~妙心寺~花園西陵~仁和寺宮墓地~法金剛院~雙ヶ岡)

平成二十年六月七日

8:29 阪急京都本線梅田駅から、河原町行き特急で出発。

9:06 桂着。9:08、河原町行き準急に乗り換え。

9:12 西院着。地上に出て嵐電の駅に移動。

9:23 京福電鉄嵐山線西院駅から、嵐山行き普通電車に乗車。同じ西院でも、阪急の駅名は「さいいん」と読み、嵐電の駅は「さい」と読む。

9:30 蚕ノ社着。駅から北に向かう。

9:35 木嶋座天照御魂神社参拝。通称を「蚕ノ社」と呼ぶが、本来「蚕ノ社」とは、本殿に隣接する蠶養神社のこと。以前来た時もそうだったが、社務所は無人。
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木嶋座天照御魂神社前の道を東に向かい、御室川を越えて太秦安井に入る。

9:55 嘉陽門院御墓前着。敷地外から写真撮影後、カメラを片付け、服装を整え、一礼して参進。
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10:00 後鳥羽天皇皇女禮子内親王墓参拝。一礼して退下。ここから後宇多天皇髪塔までは程近い。

10:03 後宇多天皇髪塔前着。写真撮影後、カメラを片付け、服装を整え、一礼して門前に参進。
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10:06 後宇多天皇髪塔拝礼。一礼して退下。

太秦安井から北の方花園の地に向かい、JR嵯峨野線花園駅の高架下をくぐってさらに進む。

10:18 上西門院陵前着。敷地外から写真撮影後、カメラを片付け、服装を整え、一礼して石段を上る。
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10:24 鳥羽天皇皇女尊称皇后統子内親王花園東陵参拝。一礼して退下。

妙心寺にも寄る。
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妙心寺の南総門や勅使門の前の道を西へ進む。

10:41 待賢門院陵前着。敷地外から写真撮影後、カメラを片付け、服装を整え、一礼して参進。
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10:44 鳥羽天皇皇后璋子花園西陵参拝。一礼して退き、横手奥の仁和寺宮墓地を遥かに拝し一礼。

10:46 後陽成天皇皇子覺深親王墓竝後水尾天皇皇子性承親王墓竝靈元天皇皇子寛隆親王墓竝靈元天皇皇孫守恕親王墓竝中御門天皇皇子慈仁親王墓竝中御門天皇皇子遵仁親王墓竝靈元天皇皇孫覺仁親王墓竝東山天皇皇曾孫鏗宮墓竝東山天皇皇玄孫喜久宮墓竝東山天皇皇曾孫深仁親王墓竝靈元天皇皇曾孫濟仁親王墓竝後伏見天皇十九世皇孫彰仁親王髪塔仁和寺宮墓地遥拝。一礼して退下。

景勝を愛でられた仁明天皇より五位に叙されたという五位山の西側を廻って法金剛院に向かう。

11:03 400円の拝観料を納めて法金剛院を拝観する。五位山や待賢門院陵、仁和寺宮墓地から、上西門院陵あたりまでこの寺の旧境内地に含まれていたようである。

NHKの番組が飛ばしている飛行船が見える。
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11:23 双ヶ丘に登り始める。

11:26 三の丘頂上に着き、11:32、二の丘頂上を経て、11:39、清原夏野公墓前着。一の丘の頂上にあたり、法金剛院の地に山荘を建てた清原夏野公の墓と古くから考えられて来た。最近はそうでもないようであるが。
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墓前の石標は、碑表に「右大臣贈正二位清原真人夏野公墓」、碑裏は「明治四十五年一月建之 裔孫 従三位勲四等子爵清原真人舟橋遂賢」と読める。

一の丘の頂上からの仁和寺の眺め。
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一の丘を下り、双ヶ丘東麓の遊歩道を南下して新丸太町通りに出、花園駅に向かう。

12:29 JR山陰本線(嵯峨野線)花園駅から、京都行き普通電車に乗車。

12:41 京都着。東海道本線(京都線)ホームに移動し、12:48、須磨行き普通電車に乗り換え。

13:32 大阪着。

待賢門院璋子の生涯―椒庭秘抄
古寺巡礼京都 妙心寺
歴史で読み解く京都の地理

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