スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

文天皇田邑陵

平成十八年十月二十八日(つづき)

10:11 京阪本線藤森駅から、出町柳行き普通電車に乗車。

10:19 東福寺着。隣接するJR奈良線東福寺駅に移動。

10:24 JR奈良線東福寺駅から、京都行きみやこ路快速に乗車。

10:27 京都着。広い京都駅の南東隅の奈良線ホームから、北西隅の嵯峨野線(山陰本線)ホームに移動。

10:38 JR嵯峨野線(山陰本線)園部行き普通電車に乗車。満員である。乗客の多くは嵯峨嵐山へ向かうのだろう。

10:52 太秦着。駅のすぐ南側に仲野親王御墓がある。

11:01 高畠墓前着。参道入口を完全に塞ぐ形で乗用車がとまっている。参道前のわずかな土地を勝手に駐車場がわりにしているようだ。古都の人心も荒廃している。
055-01.jpg

敷地外から写真撮影後、カメラを片付け、服装を整え、一礼して参道の生垣の切れ目から参進する。
055-02.jpg

11:05 桓武天皇皇子仲野親王高畠墓参拝。一礼して退く。

高畠墓のすぐ南に京福帷子ノ辻駅がある。駅の改札では、何やらヒステリックに叫ぶ若い女が駅員に詰め寄っている。レトロなミニ電鉄に似つかわしくない光景である。

11:16 京福北野線帷子ノ辻駅から北野白梅町行き普通電車に乗車。

11:19 鳴滝着。駅東側の通りに出ると、細い参道の奥に住宅や駐車場に囲まれた子内親王御墓が見える。

11:21 子内親王御墓前着。敷地外から写真撮影後、カメラを片付け、服装を整え、一礼して参進する。
055-03.jpg

11:26 鳥羽天皇皇女子内親王墓参拝。一礼して退く。

鳴滝駅に戻り、駅内の踏切を渡って駅西側の道に出、高級住宅の立ち並ぶ通りを西へ進む。

11:35 文徳天皇陵参道前着。敷地外から写真撮影後、カメラを片付け、服装を整え、一礼して参進する。
055-04.jpg

石段を上がってまっすぐ進むと突き当たりに制札があり、そこから右方向に拝所正面への参道が続く。正面への道の両側は低い窪地となっており、そのうち左側の窪地は池になっている。その名も門徳池。右側も本来は小さな池なのだろうが、今見る限りでは草深い窪地でしかない。本来は御陵の西から南前面までL字形に半周していた一つの池を、参道造成のために断ち切ったもののようである。

入口にあった「参拝者以外立入禁止」という看板は何の故だろうと怪しんだが、参道ど真ん中に大きな犬の糞。周辺は閑静な住宅街ではあるが、「民度」という言葉を想起せざるを得ない。

11:45 文天皇田邑陵参拝。一礼して退く。

鳴滝駅とは文徳天皇陵を挟んで反対(西)側にある「山越東町」バス停に向かう途上、門徳池の脇を通り抜ける道を見つけたので、途中まで行って門徳池の写真を撮影する。
055-05.jpg

12:11 京都市バス「山越東町」バス停から、11系統「三条京阪」行きバスに乗車。乗ってからわかったことだが、このバスはまず進路を西にとって嵯峨嵐山方面をまわってから、進路を東に変えて三条京阪方面に向かうという系統。三条京阪まで一時間以上かかる。

嵯峨嵐山あたりでは、二週間前にレンタサイクルで走り回った嵯峨小学校前、光厳天皇髪塔横、京福嵐山駅前、渡月橋北詰交差点などを通る。

13:23 「三条京阪」バス停で下車。

13:31 京阪本線三条駅から、淀屋橋行き特急に乗車。

14:18 天満橋着。

怨霊になった天皇
平安の春
スポンサーサイト

テーマ : 神社仏閣
ジャンル : 学問・文化・芸術

仁明天皇深草陵

平成十八年十月二十八日

8:31 京阪本線北浜駅から、出町柳行き特急で出発。

9:10 丹波橋駅で出町柳行き普通電車に乗り換え。

9:15 藤森着。駅前を流れる琵琶湖疏水を越え、名神高速道路に沿って東へ向かう。下写真の「高速マンション」の近くで高架下を南へ抜け、JR奈良線の下をくぐると御陵の杜が見えてくる。
054-01.jpg

9:41 仁明天皇陵前着。南側の民間駐車場にまわって写真撮影後、カメラを片付け、服装を整え、一礼して参進する。
054-02.jpg

9:46 仁明天皇深草陵参拝。一礼して退下。

嘉祥寺へも行かねばならないところだが、今日のところは次へ向かうことにする。

もと来た道を京阪藤森駅まで戻る。

源博雅の笛譜 仁明天皇の雅楽

テーマ : 神社仏閣
ジャンル : 学問・文化・芸術

淳和天皇大原野西嶺上陵

平成十八年十月二十一日

9:13 阪急京都本線梅田駅から、河原町行き急行で出発。

9:57 東向日着。バスの時刻までだいぶ間があるので、一度JR向日町駅の様子を見に行く。JR向日町駅前からの「南春日町」行きバスは本数が極端に少ないようだ(阪急東向日発も一時間一本だが)。

10:45 阪急バス「阪急東向日」バス停から、65系統「南春日町」行きバスに乗車。

街中をはずれるにつれて車窓の外には竹薮が多くなり、筍料理専門店の看板なども見える。洛西の地は竹および筍の産地として知られる。

11:05 終点の「南春日町」バス停で下車。

淳和天皇陵は小塩山(642m)山頂近くにあり、歴代天皇陵中の最難所といわれることが多い。小塩山にはでかいアンテナ(NTTとかドコモとか国交省とか)が幾つか建っているので、麓からすぐに見分けが付く。
053-01.jpg

正統な登山道&参陵道は別にあるようだが、とりあえず宮内庁ホームページに載っている府道141号線を登るルートを選ぶ。府道141号線は山頂近くまで(御陵入口前まで)車で行けるルートとして、京都の夜景スポットにも数えられていたところだが、平成十二年以降は一般車輌の通行は禁止されている。夜景スポットなどといってゴミを散らかされるくらいなら、車輌通行禁止の方がはるかに良い。
053-02.jpg

府道141号線はもともとが車道なので、かなり曲がりくねりながら山頂を目指していく舗装道路だが、ところどころに車道をショートカットしていく山道があり、小さな道標もある。
053-03.jpg

今日はせっかく山登りの覚悟をして来ているので、このショートカットの山道を選ぶが、これがかなり急峻な道で、革靴にショルダーバッグというスタイルでは結構辛い。蜘蛛の巣にも大いにまみれる。

幾つ目かのショートカットを登りきって何度目かの舗装道路に出ると、国交省の無線中継所に行き当たる。もう山頂は近い。
053-04.jpg

12:37 淳和天皇陵参道入口着。敷地外から写真撮影後、カメラを片付け、蜘蛛の巣を払い、服装を整え、一礼して参進する。
053-05.jpg

檜の高木がどこまでも続く深い森に抱かれた参道の奥に、御陵が静かにお鎮まりである。ボロ小屋に等しい旧見張所には「淳和天皇陵の陵印は、平成十二年四月一日より、桃山陵墓監区事務所で保管することになりました」という貼紙が残っている。六年前まではこの見張所に常駐する人がいて、御陵印を管理していたというわけだ。昼なお暗い森厳たるこの場所で、その人はどんな思いで御陵を守っておられたのだろう。

12:53 淳和天皇大原野西嶺上陵参拝。一礼して退下。

13:10 下山開始。帰りは府道141号線ではなく、正統な登山&参陵道を下る。こちらは全行程山道だが、登って来た時のショートカット道より、かなり広くて緩やかである。途中何度か走ってみるが、革靴で滑りやすいので、おとなしく歩いて下りるほうがいいようだ。

13:56 正法寺裏まで下山。以前大原野神社に参拝したときに、神社の一の鳥居前に正法寺という寺があったのを思い出した。その裏側だから、この道は南春日町バス停から大原野神社に通じる道の一本南の道ということになる。

麓の里まで戻り大原野神社へ向かう。

14:17 大原野神社参拝。
053-06.jpg

14:25 大原野神社境内の「春日乃茶屋」で小休止。よもぎ餅とグリーンティーのセットを注文。

15:15 阪急バス「南春日町」バス停から、「阪急東向日」行きバスに乗車。

15:35 「阪急東向日」バス停で下車。

15:42 阪急京都本線東向日駅から、梅田行き急行に乗車。

16:03 茨木市駅で梅田行き特急に乗り換え。

16:22 梅田着。

旧皇族が語る天皇の日本史
京都 大原野―A Souvenir Postcard Book

テーマ : 神社仏閣
ジャンル : 学問・文化・芸術

最近の記事
最近のトラックバック
カテゴリー
月別アーカイブ
プロフィール

松倉大貳

  • Author:松倉大貳
  • 歴代天皇陵や皇族陵墓参拝の記録
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
参考図書
さらに探す
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。