後一條天皇菩提樹院陵

平成十九年五月二十四日

8:40 阪急京都本線梅田駅から、河原町行き通勤特急で出発。

9:27 河原町着。

9:36 京都市バス「四条河原町」バス停から、203系統「北野天満宮・西大路四条」行きバスに乗車。

9:55 「錦林車庫前」バス停で下車。途中までは昨年十一月に訪れた陽成天皇陵と同じ道筋。

10:07 後一條天皇陵前着。

敷地外から写真数枚撮影後、カメラを片付け服装を整えていると、カブに乗った宮内庁職員が到着し、御陵の入口に張ってある鎖をはずしていく。走り去るカブを見送ったあと、一礼して段上に上がる。
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10:16 後一條天皇竝後冷泉天皇皇后章子内親王菩提樹院陵参拝。一礼して退下。

岡崎通から神楽坂通に入り、善正寺に向かう。

10:29 妙慧山善正寺前着。日尊女王御墓と日照女王御墓がお鎮まりであるが、拝観謝絶である。門前から写真撮影後、カメラを片付け、服装を整える。
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10:33 後伏見天皇十八世皇孫女日尊女王墓竝靈元天皇皇曾孫女日照女王墓遥拝。一礼して退く。この寺は豊臣秀次の生母日秀が、秀次の菩提を弔うために建てたものである。

岡崎西福ノ川町の入り組んだ路地を春日上通に抜け、西の方聖護院門跡に向かう。

10:43 舊假皇居聖護院門跡前着。
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東大路通まで西進し、京大病院の威容を横目に丸太町通まで南下。

10:59 熊野神社参拝。
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丸太町通を西に進む。

11:17 京阪鴨東線丸太町駅から、淀屋橋行き普通電車に乗車。

11:38 七条着。

11:45 京都国立博物館前着。開催中の「金峯山埋経一千年記念・藤原道長」展を観覧に来たのである。

結構な街中であるにもかかわらず、正門前の水路に沢ガニがいるのが見える。沢ガニを見ながらゆっくり歩いていると、後から「すいません」と声を掛けるご婦人がある。振向いてみると、招待券を貰ったので博物館に入る予定だったが、友人の都合でもう帰らなければならないので「券を差し上げます」とのこと。かなりお急ぎのようで、券を押し付けるように去って行かれる後姿を追うように御礼の言葉を掛ける。沢ガニを見ていなければ、さっさと券を買って入ってしまうところだった。得したような恐縮するような。

ともかく、京都国立博物館に入館し「金峯山埋経一千年記念・藤原道長」展を観覧。
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12:40 京都国立博物館南門を出て、徒歩で月輪に向かう。

三十三間堂と法住寺の間の道を南下していくと、後白河天皇陵の参道前を通ることになる。素通り出来ず、同陵にも参拝していく。

東大路通に出て南下し、新熊野神社に向かう。

13:00 新熊野神社参拝。先ほど参拝した熊野神社とこの新熊野神社に、若王子神社を加えると「京の熊野三山」である。

13:15 泉涌寺着。普段は月輪陵・後月輪陵の遥拝にとどめて月輪陵墓監区事務所に向かうが、今日は500円の拝観料を納めて大門を入り、心照殿にて開催中の「泉涌寺蔵近代皇室のご宝物」展を拝観し、そののち月輪陵、後月輪陵に参拝。

13:49 宮内庁書陵部月輪陵墓監区事務所にて三條天皇陵、後一條天皇陵の御陵印を拝受。

14:10 東福寺駅前の「かぶき」で昼食。

14:40 京阪本線東福寺駅から、淀屋橋行き普通電車に乗車。特急に乗り換えるのはしんどいので、このまま各駅停車で帰ろう。

16:01 天満橋着。

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