湖北(息長陵~安曇陵墓参考地)

平成二十年七月二十日

8:30 JR東海道本線大阪駅から、近江塩津行き新快速で出発(米原から北陸本線)。今日から利用期間が始まる「青春18きっぷ」を使う。

10:13 長浜着。駅から北西に少し歩いた「御旅駐車場」という観光駐車場に向かう。

10:28 「御旅駐車場」にて「北びわこ広域レンタサイクル」の貸自転車を借りる。料金は500円。「北びわこ広域レンタサイクル」は、長浜のほか、米原、坂田、河毛、高月、木ノ本、余呉、近江塩津、マキノでも営業しており、相互の乗り捨ても可能らしい。変速機付きのなかなか良い自転車である。

長浜郵便局前まで北上し、あとはまっすぐ東へ走る。国道8号線を渡り、北陸自動車道の長浜インター入口を横切り、国道365号線に合流して姉川の手前を南行して村居田の集落に走り込む。

11:03 息長陵前着。敷地外から写真撮影後、カメラを片付け、汗を拭い、服装を整え、一礼して参入する。
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参道を進むと、御陵と隣接する光雲寺の境内に食い込むような格好で「息長陵附属地」と刻された石標の建つ小さな塚がある。これが江戸期に廣姫陵とされていた「皇后塚」である。この塚から出土した遺物を埋納したとされるのが現在の御陵本地である。

11:18 敏達天皇皇后廣姫息長陵参拝。一礼して退く。

元来たルートを逆に辿って戻る。

12:08 「御旅駐車場」に帰着し、自転車を返却。

12:30 駅前の平和堂五階の「クックパレット」にて昼食。

13:13 JR北陸本線長浜駅から、近江塩津行き新快速に乗車(といっても終点まで各駅に停まるのだが)。

13:36 近江塩津着。降りたホームでそのまま待つと、ほどなく湖西線の電車が向かい側に到着する。13:40、湖西線経由網干行き新快速に乗車。琵琶湖の東岸を北端まで上がり、ここから西岸を南下していくわけである。

14:17 安曇川着。観光客や地元民で結構賑わっていた長浜と違って、こちらはゴーストタウンさながらである。

14:21 駅前の観光案内所でレンタサイクルを借りる。こちらも料金は500円。

駅前からひたすら西へ走り山裾を目指す。田中神社の立派な鳥居をくぐると目的地は近い。
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14:39 田中神社参拝。御祭神は彦主人王・・というわけではないが、安曇陵墓参考地の麓に鎮座する神社である。

14:43 安曇陵墓参考地前着。これほど多くのヒグラシが一斉に鳴くのを聞くのはおそらく初めてだろう。他の音は聞こえない。
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14:55 安曇陵墓参考地をあとに駅へ引き返す。

15:07 自転車を返却。

15:17 JR湖西線安曇川駅から、網干行き新快速に乗車(京都から東海道本線)。

16:28 大阪着。

古事記
宮内庁書陵部陵墓地形図集成
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