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兵庫県摂津・播磨(阿保親王墓~玉津陵墓参考地~日岡神社~日岡陵)

平成十七年九月十日

8:51 JR大阪駅から、東海道本線網干行き快速で出発。

9:11 芦屋着。歩いて東に向かう。

9:20 阿保親王墓前着。敷地外から写真数枚撮影後、カメラを片付け、汗を拭い、服装を整え、一礼して拝所前に立つ。
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9:28 平城天皇皇子阿保親王墓参拝。拝所前にある石燈籠は、長州藩主毛利侯の寄進したものだという。一礼して退下。

阿保親王といえば周知の通り在原業平の御父だが、それに関して(いささか旧聞に属するが)こんな騒ぎがあった。

御墓のまわりを一周してから、駅に戻る。

9:58 JR東海道本線(神戸から先は山陽本線)新快速姫路行きで芦屋駅発。

10:24 西明石着。わたしは京都で酔っ払ってJRで大阪に帰ろうとして、車掌に起こされたら西明石だったことがある(次に目が覚めたのは膳所だった..)だけで、この駅で降りるのは初めてである。

駅からしばらく東に向かって歩くと、そこはもう神戸市の西区だ。王塚台という街に入って少し北上すると王塚公園に着く。前方後円形の塚である玉津陵墓参考地を囲む形で、まわりが公園になっている。

10:48 玉津陵墓参考地前着。前方部正面の周濠畔にホームベース形制札と鉄扉がある。まわりが公園であるためか、きれいに整備されている印象である。
029-18.jpg

公園を一周してから、もと来た道を駅まで戻る。

11:38 JR山陽本線新快速播州赤穂行きで西明石駅発。

11:47 加古川着。最近高架化&駅舎が新築されたようで、大分様子が変わっている。数年前に来たとき、「加古川に行くならアレを喰え」と言われた中華そば屋を再訪したかったのだが、最早見つけることはできない。

12:15 駅一階の「和幸」で昼食。とんかつ。

12:42 JR加古川線加古川駅発。一両編成のワンマン車だが、乗降者が自分でボタンを押して扉を開け閉めするようになっている。

12:45 日岡着。駅近くの日岡山全体が公園になっており、麓に日岡神社、山頂近くに日岡御陵がある。

13:01 日岡神社参拝。神社の御由緒書によると、景行天皇皇后稻日大郎姫命の最初のお産が難産で大変お苦しみになられたため、次に皇后がみごもられた時に、天伊佐佐比古命(同社の主祭神)が七日七夜祖神に安産を願い、無事双子の皇子を御安産なされたとの事で、今に至るまで安産の神様として崇敬を集めている。双子の皇子とは、もちろん大碓命と小碓命(日本武尊)である。(下の写真は随神門)
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神社の拝殿横に稻日大郎姫命陵へ登っていく参道入口がある。
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13:09 日岡陵参道入口着。敷地外から写真撮影後、カメラを片付け、汗を拭い、服装を整え、一礼して参道へ入る。丸石の埋め込まれたゆるやかな坂道を3分ほど登ると制札があり、そこから石段をさらに2~3分登ったところが拝所である。

稻日大郎姫命崩御ののち、奉葬のため加古川を舟で渡御していたところ、にわかに起こった大風により舟は転覆して御尊骸の行方は失われ、わずかに匣(くしげ)と褶(ひれ)のみが発見されたため、これを御陵に埋葬したという。このため御陵の別称を「ひれ墓」ともいう。悲しげな伝承である。

13:15 景行天皇皇后播磨稻日大郎姫命日岡陵参拝。拝所手前から日岡山頂の方へ抜ける径があるので、そちらへ行く。兆域境界で一礼して退下。こちら側の入口には宮内庁のホームベース形制札があるが、その真ん前に加古川市の案内板が制札を遮るかのように立っていて、ちょっと感じ悪い。

日岡山頂の展望台から加古川の流れを眺望したのち下山し、駅に戻る。

14:01 JR加古川線日岡駅発。

14:12 加古川駅で新快速長浜行きに乗り換え。

15:00 大阪駅着。

物語 日本武尊
在原業平―雅を求めた貴公子
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テーマ : 神社仏閣
ジャンル : 学問・文化・芸術

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日岡神社@兵庫県加古川市(播磨国賀古郡)

日岡神社 訪問日:2005年(平成17年)9月8日 所在地:兵庫県加古川市加古川町大野1755 神社HP:http://www.hiokajinja.or.jp/ 最寄駅:JR日岡駅 地図:一の鳥居の位置 ウィキペディア:日岡神社(まだ記事なし) わがまち加古川50選 日岡神社 主神は天伊佐々彦命です。

日岡陵@兵庫県加古川市

日岡陵(ひおか の みささぎ) 訪問日:2005年(平成17年)9月8日 所在地:兵庫県加古川市加古川町大野(播磨国賀古郡) 最寄駅:JR日岡駅 地図:日岡神社内の陵道入口(マピオン) ウィキペディア:日岡陵 景行天皇皇后播磨稲日大郎姫命 日岡陵 一、みだりに域内に立ち.
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