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文武天皇檜隈安古岡上陵

平成十七年十一月三十日(つづき)

国営飛鳥歴史公園高松塚周辺地区に入り、まず中尾山に向かう。

11:32 中尾山前着。中尾山は、南東から伸びる丘陵上に築造された終末期の古代高塚式陵墓で、丘形は三段築成と推定される八角丘であるという。石槨の一部が露出しているのが見て取れる。
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つづいて公園内を高松塚に向かって進む。公園といっても、飛鳥の原風景をそのまま切り取って保存したようなものであり、田圃もあるしぶどうやみかんの無人販売所もある。

11:50 高松塚前着。“飛鳥美人”と称する壁画で有名であるが、江戸期にはここが文武天皇陵とされていたこともある。その壁画のための「生命維持装置」が装着されたものものしい姿である。
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高松塚の南東に文武天皇陵がある。ほど近い農道に昔懐かしいバタコが一台停まっている。今も現役で使われているようだ。
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12:02 文武天皇陵前着。敷地外から写真数枚撮影後、カメラを片付け、服装を整え、一礼して敷地へ入る。文武天皇陵は高松塚にちょうど背を向けている格好で、拝所のある正面方向へは、参道をぐるりと周り込んでいく。

12:08 文武天皇檜隈安古岡上陵参拝。一礼して、入って来たのと反対側へ退出し写真を数枚撮影。
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12:45 飛鳥駅前の「与左衛門」にて昼食。手打ちうどんとちゃんこ鍋を主とする店のようだが、うどんを食べる気にはならなかったので、刺身定食とおでん(大根・玉子・平天)を注文。

腹ごしらえのあと南へ向かう。今日はここからが長い。

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