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平城天皇楊梅陵

平成十八年九月二十日

8:51 近鉄奈良線難波駅から、奈良行き快速急行で出発。

9:23 大和西大寺駅着。南口から出る。

9:30 駅近くの「奈良交通レンタサイクル」西大寺センターで自転車を借りる。料金は四時間まで900円、八時間まで1100円(いずれも平日料金)。八時間コースで借りる。自転車はいわゆるママチャリで、はっきり言ってボロい。しかし、今まで他所で借りた変速機付きのものと較べても乗りやすい。ママチャリ侮るべからず。

西大寺駅からまっすぐ東に向かって走る。途中秋篠川沿いに、称徳天皇陵・垂仁天皇皇后陵・神功皇后陵を示す大阪皇陵巡拝会の石標が建っているが、車でも衝突したのか一部が欠けていて痛々しい。
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さらにまっすぐ走ると広大な平城宮跡の野っぱらに入り、ほどなく左手奥に平城天皇陵の木立が見えてくる。

9:51 平城天皇陵前着。敷地外から写真数枚撮影後、カメラを片付け、服装を整え、一礼して参進する。
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9:59 平城天皇楊梅陵参拝。一礼して退下。

平城天皇陵から東に向かうと、磐之媛命陵を北岸に望むことのできる水上池、小奈辺陵墓参考地を囲むコナベ池、宇和奈辺陵墓参考地を囲むウワナベ池の三つの池が並んでいる。

10:10 小奈邉陵墓参考地着。
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10:17 航空自衛隊奈良基地前着。小奈辺陵墓参考地と宇和奈辺陵墓参考地に挟まれた立地であり、航空自衛隊の幹部(軍隊でいうところの将校)を養成する幹部候補生学校がある。
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10:24 宇和奈邉陵墓参考地着。
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ウワナベ池の南の土手際には、宇和奈辺陵墓参考地を拝するような格好で小さな祠が祀られている。
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小奈辺陵墓参考地前まで引き返し、コナベ池と水上池の間を北上する。このあたりには小奈辺陵墓参考地の陪冢が点在していて、白い制札様の立て札が建っているが、いずれも文字は消えてしまっている。
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11:13 磐之媛命陵参道に並行している外側の道から陵前に接近して写真数枚撮影。
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11:25 磐之媛命陵参道入口前着。カメラを片付け、服装を整え、一礼して参進する。

11:30 仁天皇皇后磐之媛命平城坂上陵参拝。一礼して退下。

佐紀町の集落を駆け抜け、平城宮趾に向けて南下する。

12:10 平城宮趾着。大極殿の復原工事が行われているようで、巨大な覆屋が見える(写真は実際の大極殿跡地から望んだ復原工事場所)。
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12:46 朱雀門前着。復原されたもの。
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平城宮趾から県道1号線を西に進む。

13:02 喜光寺(菅原寺)前着。行基の建立になり、東大寺造営の際に参考にしたとのことで、本堂は「試みの大仏殿」と称する。確かに“現在の”東大寺大仏殿によく似てはいる・・。
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13:16 一乗院宮墓地着。敷地外から写真数枚撮影後、カメラを片付け、服装を整え、一礼して参進・・したいが中には入れないので外から拝礼することに。
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13:20 靈元天皇皇子尊賞親王墓竝靈元天皇皇曾孫尊映親王墓竝後伏見天皇十八世皇孫尊誠親王墓竝後伏見天皇十八世皇孫尊常親王墓一乘院宮墓地参拝。一礼して退下。

13:30 近くの店で軽く昼食。

13:40 菅原天満宮参拝。
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このあたりは菅原氏の前身・土師氏の故地であり、その祖・野見宿禰が仕えた垂仁天皇の御陵にもほど近い。埴輪の起源説話とかはもう繰り返さなくていいですね。

14:05 「奈良交通レンタサイクル」西大寺センターで自転車を返却。

14:13 近鉄橿原線大和西大寺駅から、橿原神宮前行き普通電車に乗車。

14:47 畝傍御陵前駅で下車。

15:00 神武天皇陵参拝後、畝傍陵墓監区事務所にて平城天皇陵の御陵印を拝受。

15:25 近鉄橿原線畝傍御陵前駅から乗車し、15:41、大和八木駅で上本町行き急行に乗り換え。

16:15 上本町着。

平城天皇
宮内庁書陵部陵墓地形図集成
奈良時代MAP―平城京
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