FC2ブログ

醍醐天皇後山科陵

平成十九年一月十一日

8:36 JR京都線(東海道本線)大阪駅から、京都方面野洲行き新快速で出発。

9:12 山科着。京都市営地下鉄山科駅に移動。

9:17 京都市営地下鉄東西線山科駅から、六地蔵行き電車に乗車。

9:23 小野着。東南の方、隨心院前などを経て醍醐天皇陵に向かう。

10:01 醍醐天皇陵前着。

新興住宅地に囲まれた立地であるが、兆域を囲饒する格好で緑地帯や小公園が設けられ、参道入口前の道路も広げられている。宅地開発により参道や拝所スレスレまで民家が迫って窮屈になってしまっている陵墓が多い中、御陵の環境保持という点で示唆に富む好例であると思う。稀な例ではあるが。

敷地外から写真数枚撮影後、カメラを片付け、服装を整え、一礼して参進する。
060-01.jpg

手水場には小奇麗な水盤と柄杓も備わっている。筧は塩ビ製だが。兆域の端のほうには、古い井戸や、土管を利用した焼却炉などもある。

10:07 醍醐天皇後山科陵参拝。一礼して退く。

御陵を囲む緑地帯を歩いて一周する。参道西側の緑地部分に何やら石碑がうち倒されて放置されている。
060-02.jpg

近寄って見ると石碑の背面部分が上を向いており、「大正五年一月一日建之 帝國在郷軍人會醍醐村分會」と読める。忠魂碑だろうか。何とも非道な扱いであり胸が痛む。

10:25 醍醐天皇陵周回を終え、朱雀天皇陵に向け出発する。

怨霊になった天皇
古寺巡礼京都 醍醐寺
スポンサーサイト

テーマ : 神社仏閣
ジャンル : 学問・文化・芸術

最近の記事
最近のトラックバック
カテゴリー
月別アーカイブ
プロフィール

松倉大貳

  • Author:松倉大貳
  • 歴代天皇陵や皇族陵墓参拝の記録
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
参考図書
さらに探す